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青年部活動と
プライベートのバランスを
どうとるの?

第2回

私たちは日常の中で、様々な役目を担い、日々の生活を送っています。家庭内、学校や職場、地域社会、趣味やサークル活動、そして解脱会の青年部活動もそのうちの一つです。
青年部で学ぶ方々は、日々の青年部活動の中で磨かれた人格を頼りにされ、解脱会のお役目に加え、社会生活の中でのさまざまな役目や、人が嫌がる事等を率先して受けいれた結果、家庭生活とのバランスに悩まされるといったケースはよく聞かれる話です。また、学生から社会人、独身から結婚と人生のステージが進むほど、一人で自由に使える時間は減る一方、様々な役目の機会は増える傾向にあります。
私たちは誰しも1日24時間という時間が平等に与えられており、その限られた時間の中ですべての事を完璧にこなすことは不可能です。優先順位を意識することや、その時自分自身が置かれた家庭環境、社会環境に応じて選択することやメリハリをつけることが重要です。善意から自分のキャパシティを越える役目を受け入れることはかえって悪い結果を生むことがあるということも認識しておくことは必要です。そして、自分の思いやその時下した決断を、関係する周囲の人に伝え、受け入れてもらう事も必要です。そうすることで、その時々にふさわしいお運びがいただけます。
また、どんなことでも一人でやろうとするのではなく、人を頼り負荷を減らしたり、信頼できる仲間に相談することでストレスを軽減し、さまざまな協力をいただきながら困難な状況を打開することで、貴重な人生の糧となる経験を積むことができます。特に青年部活動で学ぶ解脱のみ教えは、私たちの生き方や日々の生活を幸せに暮らすための拠り所となる心づくりの場であり、すべての事柄の土台となる大変貴重なものですので、共に助け合いながら大切にしていきましょう。
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