三聖地 ふしぎ発見!

~三聖地クイズ大会~

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第17問の正解発表

第17問

御寺泉涌寺の敷地内にある金剛宝塔の場所の広さは何坪あるでしょう?

正解「4 1,000坪」

​(1坪=約3.3㎡)

【解説】

金剛さまは最晩年にあたる昭和23年7月頃から、「会長は泉山(泉涌寺)の一角に境域を賜り、そこに鎮まる」と語られるようになられ、また親友であり顧問であった小林信吉を呼ばれて、「頼みがある。わしが死んだら適当な時期に泉山に葬ってもらいたい。これだけは頼んでおく」と言われたと伝えられています。

そして9月2日に泉涌寺の平野(ひらの)龍法(りゅうほう)寺務長が訪問された時には、「死した後も泉山を護持し奉らん」と信念を吐露され、その熱誠に打たれた平野龍法寺務長は話し合いや手続き等は必要だが、その誠心に添うようにと約して帰られました。

それから程なく、経蔵(きょうぞう)の場所を除く約一千坪の土地の永代使用を許すとの書状が届きました。

【参考:「解脱金剛宝塔建立の軌跡」】

その時の金剛さまのお気持ちは?

落涙され、「会長は百姓の倅(せがれ)として生まれ、宮家から御召(おめし)の栄(いやさか)にあずかったことだけでも身に余る光栄であった。今回、皇陵(こうりょう)の近くに鎮まる土地を与えられ、悠久(ゆうきゅう)に御歴代天皇御陵を護持させていただけることは、会長はもとより全国会員の名誉これに過ぐるものはない」と語られました。

また、「お別れの大祭」となった秋季大祭のご口演の中では、「会長死して京都泉涌寺へ納まる。皆も希望とあらば分霊ができるであろう。許されるであろう。会長は今や何事も執着心なし」と言われました。

【参考:「解脱金剛宝塔建立の軌跡」】