三聖地 ふしぎ発見!

~三聖地クイズ大会~

未知なる世界へ踏み出そう!

目指せ、三聖地マスター!!

第8問の正解発表

~解説~

金剛宝塔が建立されている場所は御寺泉涌寺の境内地で一番高い場所「山頭」で、その昔、歴代天皇の御大葬(※)の「山頭の儀」が執り行われていました。天皇の御葬礼が行われるようになったのは仁治3年(1243年)正月の四条天皇崩御が初めてだと寺の記録にあります。

(※御大葬とは、天皇・太皇太后・皇太后・皇后の葬儀のこと)

第8問

御寺泉涌寺の境内に金剛宝塔が建立されていますが、金剛宝塔が建立される以前、あの場所では何が行われていたでしょう?

正解は「4:山頭(さんとう)の儀」

(出典:解脱誌 平成12年7月号

    御寺泉涌寺長老

    川村俊朝(しゅんちょう)さん

のインタビュー記事)

金剛さまは、永代使用が許された時の心境はどうだったのでしょう?

金剛さまは「会長は泉山の一角に境域(きょういき)(境内地)を賜り、そこに鎮まる」と語られており、泉涌寺より永代使用の許可を得られた際に「会長は百姓の伜(せがれ)として生まれ、宮家から御召(おめ)しの栄にあずかったことだけでも身に余る光栄であった。今回、皇陵(こうりょう)の近くに鎮まる土地を与えられ、悠久(ゆうきゅう)に御歴代天皇御陵を護持させていただけることは、会長はもとより全国会員の名誉これに過ぐるものはない」と語られ、そして、自らが鎮まるかたちとして、塔石の土台には自然石を用い、セメントで接着せよ等の細かい指示をした。

この後、感謝日に於いて、会員たちを前にして、満面に喜びを湛えながら、御寺泉涌寺に鎮まり永遠に護持し奉ることを発表した。そのことの中には、会員たちもまた会長と心を一つにして泉山を護持し、同時に伊勢神宮、橿原神宮を護持し、その精神を永遠に子孫たちに伝え続けられたいとの願いが込められていた、と解脱金剛伝三巻(514〜516頁)に記されております。

金剛さまの御心を学び、聖地護持の精神で青年部三聖地巡拝錬成に参加させていただきましょう。