三聖地 ふしぎ発見!

~三聖地クイズ大会~

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第14問の正解発表

第14問

三聖地巡拝錬成で参拝する御寺泉涌寺で、普段は門が閉まっていて、中に入って参拝できない場所は?

「3:霊明殿」

【解説】

2014年4月10日の産経新聞の記事より

 

「皇室ゆかりの泉涌寺霊明殿、

25年ぶり開門 門外から参拝可能に」

 皇室にゆかりが深く「御寺」の別称がある泉涌寺(京都市東山区)で10、歴代天皇の御尊牌(位牌)を安置する霊明殿の唐門が約25年ぶりに開門され、門外からの参拝が可能になった。今後拝観時間中は常時開門される。

 泉涌寺によると、非公開の霊明殿には、明治期の廃仏毀釈(きしゃく)を受けて皇室の位牌約140が集約されており、明治天皇、大正天皇、昭和天皇のお写真も安置されている。屋外から霊明殿の外観を見通せる唐門は、天皇陛下が即位された後に警備上の理由で閉ざされたが、参拝者らが「開けてほしい」と要望。寺側が侵入者対策を強化し、この日営まれた明治天皇の皇后、昭憲皇太后の崩御100年式年祭に合わせて開門した。

 泉涌寺は江戸時代に天皇の葬儀が営まれるなど皇室とのゆかりが深く、山内にある月輪陵(つきのわのみささぎ)などの陵墓には四条天皇(87代)や孝明天皇(121代)ら歴代の天皇16人が埋葬されている。

 

 

以上のように御寺泉涌寺の霊明殿は、一般参拝者には公開されて来なかった経緯があります。その中で私たち解脱会の三聖地巡拝と青年部三聖地巡拝錬成では、特別に門の中に入ることを許されて参拝させていただけていることに金剛さまをはじめこれまで三聖地巡拝を繋げて来られた先人と御寺泉涌寺への感謝の想いを持たずにはいられません。

どうしてこれまで公開されていなかったの?

戦前までは、宮内庁の管轄で維持されて来ましたが、戦後新憲法の施行により宮内庁の管轄ではなくなり、解脱会をはじめとする民間団体が護持をされるようになり、現在では多くの方々が拝観出来るようになっています。

【参考:御寺泉涌寺を護る会ホームページ】