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「心に思いやりの花を咲かせよう」

  • gyd465
  • 2020年2月14日
  • 読了時間: 2分

青年本部事務局次長 舘野 庸子

 2月度感謝日おめでとうございます。

輝かしい令和2年度2月の節分も過ぎて、いよいよ春がやって参ります。皆さんは、いかがお過ごしですか??

 日々、全国の仲間が笑顔で、イキイキと活躍できることを想像し、自らも心からそのことを願い、共に努力していきたいと思います。

 本年も、思いやりに生きよう〜人心救済〜という、本部の方針にもあるように、自らのまごころの気持ちを培っていきたいものです。

 活動の基本は、自分の心作りに目を向けること、と、常日頃より考えております。

 目の前に困った人がいたら、自ら率先して、思いやりの気持ち、まごころを向けられる私たちでありたいなと思います。

 通勤、通学中、私生活、家庭の中、日々、いろんなことがあると思います。

その中で、自分以外のために、与えて求めぬ精神で、気持ちを向けてみてください。

 心にいつも、落ち着きと、安心の気持ちをもって、周りに関わる一切の物事に、思いやりの花を咲かせていきましょう。

 シンプルなことですが、もしかすると、難しいことかもしれません。

 そこに、目を向けてチャレンジすることが、自分の心を育てていくことになると思います。

 誰かの心の中に、優しい気持ちを、いつでもプレゼントしていけるように、日々の生活の中で、神様、仏様に手を合わせる時間、祈りの時間を大切にしていきましょう。

 どうか、お互い様に、毎日、楽しく、笑顔を忘れずにイキイキと生活して行きましょう!!

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