「目標の立て方」

青年副本部長 井上 郡康

 日頃よりモバイルサイトをご愛顧いただきましてありがとうございます。青年副本部長の井上です。

12月まで半月となり、今年も残すところあと僅かとなってきました。年初に今年の目標を立てて1年を過ごされている方もいらっしゃるかと思います。立てた目標の達成具合はいかがでしょうか?『11月をもって年末とせよ』という金剛さまのお言葉にもあるように、この時期に自身の一年を振り返り、新たな一年への目標を立てることはとても大事なことだと思います。

 私自身は、年初に<一年間に本を365冊読む>、<フィンランド語の習得を目指す>という2つの目標を立てて過ごしてきました。本の冊数は、昨年読んだ本は285冊でしたので、今年は少し背伸びをした目標にしてみた次第でした。2つの目標への達成具合ですが、読破した本は10月末時点で57冊、フィンランド語の習得には全く至らず、という立てた目標には遠く及ばない結果となりました。おうち時間が増えたことにより、時間はたくさんあるさ~、と本を読んだり語学習得に時間を使う代わりに、家で何もせずにダラダラと過ごす時間がほとんどを占めたことが目標達成に至らなかった要因だな、と自己反省をしました。また、自分には、時間が限られたなかで目標達成に向けて行動していくことが性格的に合っている、とも気付かせていただけました。

 「現状をきちんと認識せずに達成困難な目標を立てても、自身の成長にはつながらない」という言葉を読んだことがあります。今年の私は、まさにこの言葉を身をもって体験させていただきました。皆様も、今年の目標を達成出来た方、達成出来なかった方、それぞれいらっしゃるかと思います。お互い様に来年に向けて、今年の自身を振り返り、自身の性格や身の丈に合わせた目標を立てて成長につなげられる一年を過ごしていけるように今から心構えをさせていただきましょう。また、目標は立てたがコロナ禍により達成出来なかったり、臨むことも出来ずに、残念な思いを抱いている方もいらっしゃるかと拝察いたします。目標を立てたことそのものが自身の成長や財産になっていると思いますので、是非とも来年も目標を立てて精進なさってください。

 ブログを読んでいただきまして、Kiitos paljon(*日本語でどうもありがとうございます、というフィンランド語です)。