「私の取り組むSDGs」

青年副本部長 杉﨑 竜也

 早いもので本年も残すところあと2週間余りとなりました。

 今年の青年部活動を振り返れば、一年を通して感染対策制限が多くあった中でも、可能な限りの活動が出来たことの喜びと多くのお蔭様に感謝致します。

 毎月の青年講座やブロック青年会、各教区行事や支部での諸行事を時には参加人数を制限しないといけない中でも学びを継続出来たことは、運営する役員の皆さんをはじめ開催会場の各道場や各支部の皆さまのご尽力があってのことだったと思います。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

 来年も引き続き出来る限りの青年部活動と学びを進めて参りましょう!


 近年よく見聞きするようになったこととして、SDGsという言葉があります。「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。


 個人的には、自分には関係ない事だと思っていましたが、日頃TVなどで取り組みを紹介されたりしているのを見て、自分に出来ることがあるのかな?と調べてみました。

 SDGsは「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。

 【17の目標(下記の図)】


 日常生活において、我が家の愛犬と散歩する際に道のゴミ拾いをする事で、[11住み続けられるまちづくりを][15陸の豊かさも守ろう]にあてはまると思いました。住まわせていただいている地域や土地への感謝を行動として実践させてもらい、地域の皆さんが気持ち良く生活出来るようにしたいと思います。

 また私は、天職で野菜作りをしています。

 春など成長が早い時期に、規格外に野菜が成長した時に廃棄しないといけない事などがあります。17の目標にあてはめると[12つくる責任 つかう責任]にあたると思いました。取扱う者として、植物の命に責任を持つことを改めて感じました。廃棄の際には、直接現場で廃棄した野菜に対してお詫びと今後の精進を誓い、天茶の撒き供養をさせていただきます。また加工品の開発や選荷作業の簡易化を目指して、日本古来の野菜を広く流通させていきたいと思います。

 自身の生活行動が社会貢献奉仕に結びつくことが実感出来、毎日の喜びになり継続して行えるようになります。より良い未来を次世代に繋げられる取り組みを行い続けたいと思います。


 年末となり忙しくなる日もあるかと思いますが、自らの生活行動が社会貢献奉仕に繋がることを調べてみてはどうでしょうか?意外と沢山出来ることがあるのでお互い様に取り組んでみましょう。


 お互いさま、本年もありがとうございました。来たる年を健やかにお迎えください。