「笑顔に送られ、笑顔に迎えられる」スタディツアー2020完遂!!

青年本部長 岡野 孝行

 季節は温かく穏やかな春へと着実に移ろいつつあります。  全世界で新型コロナウイルスが猛威(もうい)を振(ふ)るい、人々の健康と安心安全な日常生活が脅(おびや)かされる中ではありますが、私たちを取り巻くすべての環境が大自然の運行と捉(とら)えることが出来たのならば、今、私たち自身が何をすべきなのか、改めて深く考えされられる貴重な機会になるのではと思います。  そして、今まで私たちが手を取り合い乗り越えてきた、自然災害や戦争をはじめとする人災等幾多(いくた)の苦難を思い起こし、このような時こそ、お互いがいがみ合うのではなく、思いやりを持ち助け合う行動を心がけていきたいものです。  さて、社会情勢が緊迫(きんぱく)する中でありながらも、先月ミャンマー・スタディツアー2020が無事挙行されました。3月7日御霊地での結団式から始まり、ミャンマー国内での各種活動、そして3月14日四ツ谷本部道場での解団式まで、全行程を通して大きなトラブルに見舞われることなく、全員が元気にツアーを完遂できたことに改めて感謝申し上げます。  ツアーを通して、たくさんの感動や学びがあり、皆様にご報告したいことは山ほどありますが、その中の一つの気付きをお伝え致します。  それは、このツアーはたくさんの方々の思いやりや笑顔に支えられているという事です。  出発・帰着の際には、本部の先生方や職員の皆さん、参加者のご家族・青年本部役員をはじめとする青年部の皆さん・歴代のツアー参加者の皆さん、本当に多くの方々の笑顔とあたたかい言葉に送られ、そして、帰国時も同様にお迎えいただきました。  また、行程中においては、ジャパンハートの吉岡秀人先生をはじめとするスタッフの皆さん、ドリームトレインの子供たちやミャンマーの人々、ガイドさんやバスのスタッフの皆さん、すべての方々から思いやりと温かな心遣いをいただきました。  本当にたくさんのお蔭さまに支えられ、たくさんの感動をいただくことが出来たツアーとなりました。本日1日より行われる春の三聖地巡拝になぞらえるならば「笑顔に送られ、笑顔に迎えられる、スタディツアー」と言えるでしょう。  これからは、このツアーで学んだことを参加者各自が縁ある方々にお伝えし、新たな一歩を踏み出していきたいと思います。  そして、最後に、解脱会のミャンマー・スタディツアーという、尊い学びの場を与えて下さった、金剛さまに感謝申し上げたいと思います。お使いいただきまして、ありがとうございました。