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み教えを学んでいて良かったこと Vol.13




東京ブロック議長 宮﨑 太朗


 解脱のみ教えを学んでよかったことは、仕事の場面での対応や考え方が変わったことです。以前私は仕事で重要なプレゼンテーションの担当となることがありました。そのプレゼンテーションは、新しいシステムの導入の提案での発表でした。準備に数週間を費やし、資料作成やリハーサルに熱心に取り組みました。自分自身、やれることは全てやったという自信を持って、その日を迎えました。

 しかし、実際のプレゼンテーション中、使用していたプロジェクターやPCに突如としてトラブルが発生しました。スライドが正常に表示されなくなり、私の話す内容と視覚的な情報がリンクしないまま時間が進行してしまいました。私の心中は慌てると同時に、自分を責める気持ちになりました。しかし、その焦りや悔しさのあとに、起きたことは仕方がない。今、この瞬間にどう対応すればよいか、次にどう行動すればよいかを考えることが最も大切だということをふと思うことができました。その後、再度プレゼンテーションの機会があり、その時は無事に成功を収めることができました。

 このように素直に思えたのは、解脱のみ教えを学ぶ中で培われたものだと感じています。秘義三法ももちろんですが、あわせて、青年部での奉仕活動や、その中での想定外の出来事への対応を積み重ねてきたことによって、できたことだと思います。青年部活動の中で、予期せぬ出来事に直面しても、前向きに、そして自分にできる方法で対応するよう心がけてきた結果、その経験が実生活でも役立っているのだと感じます。

 振り返ってみると、解脱のみ教えを学び始めたころの私とは、多くの面で変わってきたと感じます。以前はできなかったことにも以前より前向きに取り組むことができるようになりました。この成長や変化を実感することができるのも、解脱のみ教えのお蔭様だと感じます。解脱のみ教えを深く学び続ける中で、自分自身の成長や変化をはっきりと感じることは少ないかもしれませんが、ふと振り返ってみた時に、以前の自分より成長したことに気付くことがあるのだと信じています。

 今後も感謝の気持ちを忘れず、解脱のみ教えを学んでいきたいと思います。

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