チャレンジが自分磨きに! 〜大自然から教わったこと〜

青年副本部長 増永 憲治

 今年も一年が過ぎようとしています。みなさん何かチャレンジしましたか?ちょっとした事から思い切って挑んだ事等、いろんなチャレンジをしている方は多いと思います。私はたくさんのチャレンジの中の1つに昨年末より始めた事があります。それは無農薬の野菜作り、1年を通しそこから学ぶものは多かった。その中で3つ感じた事を紹介させていただきます。


 1つ目は、素直に教わる事の大切さ。

 私は初心者のため、野菜づくりを高齢の先輩方に聞きながらそして一緒に畑を耕すところから教えていただきました。何もかもが初めてということもありますが、教えてもらう事を素直に受け取り実践していきます。そうするとちゃんと芽が出て、大きく成長し、実がなる。ちゃんと美味しい野菜が収穫となり感動しました!

そこで普段の生活の中とか学びの中で、先輩方や周周りの方々から教わる事に対し素直に受け取り、それを素直に実践できているのかなぁと感じ自身を振り返るキッカケとなりました。


 2つ目は、大自然の大きな恵み。

 作った野菜はジャガイモにキュウリ、茄子にピーマンとさつま芋、今は大根です。土づくりはまだまだ時間がかかりそうですが一粒の種や種芋から、小さな芽が出てきます!日に日に成長していく経過がなんとも不思議で命がここにある事に心を動かされます。太陽に水や土、そして虫たちも野菜を作る中で作用しています。そしてそれは大自然の大きな恵みによって育まれている。私たちはこの恩恵により命をいただいて生活しています。普段は味わえない食に対する有り難さや尊さを強く感じ、感謝していただく事の大切さを実感しました。


 3つ目に、みんなの笑顔と喜びを共有。

 畑は会社の空き地10坪程をお借りして作っています。いよいよ収穫の時期になると、私の子ども達も誘い一緒に収穫体験。大きく育った野菜を会社の皆さんにもお配りして、たくさんの笑顔と喜びをいただきました。採れたてを料理し食べてみるとなんとも言えない美味しさがあります。実際に畑を耕すところからスタートするとかなり重労働でそれを体験すると、食べ物を無駄にはできないし多くの農家さんのお蔭様も感じます。


 こうして今回の私のチャレンジに力を貸して頂いた先輩方への恩、皆さんに喜んでもらえた事、このチャレンジの中での気づきや学びが、また一つ自分自身を磨くキッカケとなり成長に繋がっていると思いました。

 ぜひお互い様に、いろんな気づきや学びの中で自分磨きを意識して、一歩を踏み出しチャレンジして参りましょう。