三聖地巡拝錬成 議長の想い vol.5

※この文章は、第39回青年部三聖地巡拝錬成の団体参拝の延期が決定する前に書かれたものであることをご了承ください。


1月よりスタートし、7月まで毎月、議長のメッセージを紹介していきます。

一人ひとりの熱い想いが込められたメッセージを読み、自身の糧とさせていただきましょう!


三聖地巡拝錬成への想い

神静ブロック議長 小澤 雅樹

 青年部の三聖地巡拝錬成が始まったのは1966年(昭和41)、今から54年前になります。2000年(平成12年)に見直しを計り、一度幕を閉じましたが、その後10年間の休止を経て2010年(平成22年)に再開し、現在に至ります。


 私は2007年から2010年の4年間、教区の青年部長にお使いいただきましたので、ちょうど復活するタイミングという事もあり、これから再開する青年部三聖地巡拝錬成を盛り上げるために「休止前はどうやってお誘いをしていたのか?」、「バスで移動している最中や宿舎ではどういったゲームで交流を深めていたのか?」など、運営のノウハウを教えてもらおうと諸先輩方へ話を聞きに回りました。最初はそういったノウハウを教えてもらおうと思って聞きに伺ったのですが、どの先輩も当時の様子を思い出しながら話している内に段々と勢いがついていき、どんどん元気になっていって、当初30分くらいの予定だったのが、気がつけば2時間くらい経ってしまっていた事もあり、諸先輩方の三聖地巡拝錬成にかける熱い想いを強く感じました。


 一方で私たちは三聖地巡拝錬成にどれだけの想い(熱量)をもっているでしょうか?


 当然、一人ひとりの想い(熱量)は違いますし、違っていて良いと思います。具体的には熱い言葉や積極的な行動で周りを巻き込みながら表現できる人もいれば、情熱を内に秘め静かに燃えている人もいます。想いを炎に例えるならマッチのような小さい炎もあればロウソク、たいまつのような炎もあります。いずれにしても自分の気持ちに火をつけることが大切です。


 ただし、マッチでも、ロウソクでも、たいまつでも、時が来れば燃え尽きて消えてしまいます。自分だけが燃え上がり、そのまま燃え尽きて終わりではなく、想いの炎は継承する人、受け継ぐ人が必要です。お誘い活動をする時は想いの炎をもって、相手の気持ちにも火をつけていきましょう。そして一人でも多くの仲間に声をかけ、同じ想いをもって三聖地巡拝錬成に臨みましょう!


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