青年の主張

平成31年4月度 神静ブロック青年講座にて

茅ヶ崎共恵町支部

佐藤菜留

 私は現在神奈川教区副部長と支部副班長のお役目をさせていただいております。家族は父母弟の4人で暮らしており、先月大学を卒業し今年度の4月から社会人として湯河原町にある看板屋で仕事をしています。

 今日は何を話そうか悩んでいたのですが、学生生活と私が解脱をする理由とお役目についてお話しします。私は小学生の頃から人間関係がうまくなく、とても苦手に思うことがありました。中学に入ったと同時に転校した影響もあり、環境に弱い性格で、ストレスでお腹が降る体質でした。中学2年生の時にクラスではターゲットがコロコロかわりグループの輪から出す避けるいじめみたいなのがありました。

 私も秋の二学期になったある日、何を理由にかわからないですが、女子グループから避けはじめられました。意味がわかりませんでしたが、避けられてコソコソ何か言われている以外他に影響はなかったため、クラスが嫌でも部活が好きなこともあり、頑張って学校には通っていました。支部長にも相談をし、ご先祖様やクラスの子たちに天茶のご供養をさせていただきました。自分がクラスの子に何か嫌な思いをさせてしまったかもしれないお詫びと、ご先祖様には一緒に学校のクラスに行き、お力をお貸しくださいと言い、ご供養を毎日させていただいたところ、ある日、前期にいじめの被害にあっていた2人の女の子が声をかけてくれて、3人でいるようになりました。私がターゲットにされることが終わった後、その次、またその次と違う子がターゲットにされ、2年生の終わりがけ、全員がターゲットになっていた訳ではありませんが、いじめのボスの女の子は逆に1人になっていました。

 このことから学んだことは自分が人にやったことは必ず返ってくると言うことです。


 高校に入ってからは、人見知りの性格のせいで、友達作りを受け身にとらえており、四日間ほど友達ができませんでした。自分から話しても気持ち悪がられるのではないかとか思い、食欲もなくなりご飯も食べられなくなり、これではまずいと思い今回はクラスのみなさんにお世話になりますと天茶のご供養と、ご先祖様には一緒に学校に行き、お力をお貸しくださいとご供養をしました。

 2週間目のお昼の時間、勇気を振り絞り、近くで食べている女の子のグループに「私も一緒にお弁当食べていい」と声をかけたら、みんな優しく入れてくれて、結果そこの人たちとはすごい仲の良い友達になれました。このようにご供養は些細なことでもすごい力があるということに気付かされ、解脱のことを少しでもできる時にさせていただこうと思い始めました。

 高校1年生は部活が厳しく、部活も勉強との両立ができなくなり、冬ごろ部活をやめました。そこから、勉強もできないし、部活も続かないし、高校卒業したらどうすればいいのか、でも自分の将来について考えても何をしたいかわからないと自分でネガティブなことばかり考えてしまうようになりました。また、私は自分の性格のネガティブなことばかり考え、うじうじして行動力がない、人見知り、日々「だって・・・」と言い訳し、仏頂面など、先ほどお話ししたように社交性がなく人間関係や人付き合いがとても苦手な自分が大嫌いで日々家ではネガティブなことや言い訳ばかり言っていました。母がアドバイスをくれても「だって~だから私にはできない」と言い返し、自分で自分のことを努力もせず決めつけていました。

 高校3年生の4月女子講座か何か、ちゃんと覚えていないのですが、参加した時の出講の先生の話を聞き、その時お話していた「自分を環境のせいと決めつけない、周りを変えたければまず自分が変わるよう努力する、お役目は嫌と思わず自分からやればやるほどいい」という話を聞き、自分って変わることができるんだと知りました。

 そこから、まず言い訳をしないよう気を付け、ネガティブな思考を逆にポジティブな方に置き換え、お役目をいただいたときにはできるだけ参加させていただいていました。それから、自分のやりたい未来が見えてきて、親に反対されましたがそこをどうかお願いをし、支部や神社に通い、ご供養やご縁がありましたらよろしくお願いします。と言葉かけをし、無事、大学に入学することができました。

 大学入学してからある日、友人に「菜留っていつも笑顔でポジティブだよね」や「行動力があるね」と言われることが多くなり、今まで悩んでから自分がやってきたことって無駄ではないと気付きました。

 このことから、今学生で悩んでいる方には是非、ご供養やお役目をやって欲しいと思っています。また、悩んでいることがあったら私も相談にのりますのでいつでも言ってください!!