青年の主張

令和元年10月度 中部ブロック青年講座にて

名古屋太閤通支部

柴山 達央


 皆さん、こんにちは。前回は、御墓参りでの失敗談をお話しさせてもらいました。今回は仕事の同僚との関わりについて話したいと思います。

 その人とは一緒に仕事を、どちらかが休みの時はお互いの仕事を引き受ける、まさに相方のような立ち位置の人なのですが、ある時、彼が私にきつく当たってくる事がありました。今思い返せば、彼も本当に苦しかったのだと思いますが、その時の私は彼に対する不満もいくつかあり、これがキッカケとなって彼が嫌いになってしまいました。彼がどんなに頑張っていても、それを認めず、彼のミスをフォローする度にイライラして、そのせいで自分がミスをしてしまうなど、負の連鎖もありました。

 そうして、つい先日のことなのですが、普段なら態度に出さずに済んでいるイライラが、どうしても我慢できない時がありました。そこを彼に怒られました。何故イライラしながら仕事をやっているのか、と。怒っている人の隣で仕事をするのは誰でも嫌だと思います。自分が怒っていれば、周りも怒ったり不快になったりするのは当たり前です。

 自分の思っていることは、相手も思っているかもしれません。まさに鏡だなぁと気付いた時に、「普段からお使い頂きますと御神前に挨拶して、なんたることか。今のうちに直せよ」とご先祖様に怒られているのかなと自分なりに考えました。

 もちろん、改善していこうと思った私はイライラしない為に、まず彼を気にしない事から始めました。彼が何をやっていても気にしない。そして、彼は彼で頑張っているんだと思い込むようにしていきました。

 その癖付けとして、仕事の前か後にお浄めをさせていただき、。イラっとしても頭を真っ白にしてリセットするよう心掛けました。

 改善の成果もあり、日々穏やかな心で仕事をすることができています。

 今後も「お使いいただく」感謝の心を忘れずに努力精進させていただきます。