青年の主張

令和元年11月度 中部ブロック青年講座にて

名古屋第1教区 名古屋百船支部

浅井 大誠

 改めまして、おはようございます。

 名古屋第一(名一)教区副部長のお役目をいただいております名古屋百船支部の浅井大誠です。

 さて、皆さんは今年の名一教区の青年部活動方針を覚えていますでしょうか?

 つながりを強く。“支部への足運び×お誘いの徹底”という言葉を掲げて活動をしています。後者のお誘いの徹底に関しては部長をはじめ、教区の役員でいろいろと試行錯誤をしている段階なので今回は特に触れません。前者の支部への足運びに関して、私の近況を含めてお話をさせていただきたいと思います。

 私は今、社会人4年目として、社員数200程度の会社で働かせていただいています。社会人になると同時期に支部班長のお役目をいただき、仕事に会にと自分の役目というものがここから始まったのかなと感じています。会社で最初に配属された部署では自分の裁量に合わせて仕事をすることができ、明日は早く帰りたいから今日少しだけ残業して明日は定時に帰ろうなども、比較的自由に作業をすることができていました。そのため、支部への足運びも大学時代よりもきちんとできるようになり、仕事に会にプライベートにと自分を合わせることができていたように思います。

 しかし、ここで転機が訪れます。今から1年ほど前でしょうか。名一教区の副部長の打診を受け、その頃は比較的自由に時間も使えたので、お役目自体はちょっと荷が重いかもしれないけど、自分に合わない役目というものは来ないともよく言われていましたし、メンバーも楽しそうだったので引き受けさせていただくことになりました。副部長のお役目を受けて忙しくなるので、これからどうバランスをとっていこうかなと考えつつ日々を過ごしていました。ここまではまだ良かったのですけども。その翌月位でしょうか?会社の方でも部署異動の打診が来てしまったのです。もともと入社した際に何カ所かの部署を回って勉強させてもらうということは聞いていたのですが、まさかこのタイミングに来るのか、と。しかも、その異動先が社内で一二を争う忙しい部署であるということでした。よく、支部などで聞いていた、片方が忙しくなったらもう片方も忙しくなるのだよ、という言葉と、忙しい人ほどお役目が与えられる、という言葉が現実になってしまったわけなのです。

 1つのことを集中してやり遂げ、次のことやっていくのが今までの自分のスタンスだったわけなのですが。それをやろうとしても、どこかしらで別の仕事が介入してきて混乱して、結局どれもが中途半端になり、また混乱する。こんな毎日の始まりです。その中で、どうにか感謝日と青年会にだけは合わせようとしはいるものの、どうしても合わせられなくなってきている今日この頃があります。

 他支部の青年会への出仕の中で、今は時間の使い方の勉強をさせてもらっているのだ。ということをちょくちょくお話させていただいてはいたのですが、会社での役割、解脱会でのお役目、プライベートでの関係性、これらの3つのことをどのようにバランスをとっていくのか。この時間の使い方というのは非常に難しいものだということを、今現在、しみじみと実感させられています。忙しいという字は心を亡くすと書きます。漢字というものはよくできていると思います。

 そんな中、先日とある支部の青年会に参加してきました。そこの方々とお話をする中で、足運びの話になり、こんな言葉をもらいました。「別に支部に足を運ぶのは会合の日だけじゃなくてもいいんだよ?」と。大げさではありますが青天の霹靂でして。私の中で“支部に足を運ぶ、イコール、会合に参加する”という構図ができていたので、そんな考えは全くなかったのです。百船支部は名古屋駅から歩いて簡単に行ける場所であるので、名駅に来た際少し時間ができればふらっと寄る事ができるんですよね。有難いことです。そんなことに気づけなかったことに少し反省もしています。また、そんな支部に縁をつないでくれた祖父母に感謝をば。

 少し話は変わりますが、これから来年の9月には三聖地巡拝錬成があります。教区の活動方針、つながりを強く。“支部への足運び×お誘いの徹底”ではありませんが支部への足運びをしっかりとし、過去に参加し、今参加できていない青年部員や会員さんの子供など、多くの青年部員に三聖地巡拝に参加してもらえるように声掛けなどのお誘いを徹底していかなければならないと感じています。

 最後に、まだまだ未熟な私なので皆さんにはいろいろと協力を願うことがあると思います。皆さんも何かあればいってください。私にできることであればやっていきますのでお互いに切磋琢磨していきましょう。

 簡単ではありますが以上で青年の主張とさせていただきます。