青年の主張

令和元年3月度 中部ブロック青年講座にて

名古屋第1教区・名古屋仲田支部

黒川 茜

 名古屋第1教区名古屋仲田支部、黒川茜です。私は今、高校2年生で、バドミントン部に所属しています。小学生の時は、ソフト部とバスケ部、中学生の時は、陸上部に所属していましたが、高校に入学する時に「バドミントンをやってみたい」と思い、入部しました。

 入部した後に知ったのですが、顧問は、私が入学した4月から変わり、バドミントンの経験が無い先生でした。その為、技術面での指導は、先輩から教わるしかありませんでした。

先輩も高校から始めた人がほとんどで、先輩によって言っている事が違って、1年生みんなが戸惑い混乱し、不満の声が上がっていました。私もこの先、大丈夫なのかと不安になりました。


 そういう不安な気持ちは、支部でさせていただくお浄めで落ち着いたり、青年会での“みさとしの学び’’の中で、前向きな考えに変えることができました。私は、バドミントンの経験が無かった為、小学生や中学生の時にバドミントン部に所属していた子達と実力の差が大きく開いていたので、その差を埋めようと必死に努力しました。


 そんな私を見ていてくれた先輩が、所属しているクラブチームを紹介してくれました。

そのクラブチームは、小学生から社会人までの部活経験のある方が所属していて、全国大会で上位に入った方や、社会人リーグで活躍されている方から指導をしてもらえるようになりました。また、動画で自分の悪いところを見て丁寧に指導していただいたり、個人練習方法を教えていただきました。他の高校の子達とも話すことができ、視野が広がりました。


 その後、シングルのランクを決める校内試合では、ランクを徐々に上げていくことができました。2年生になる頃には、経験者の子達と団体戦のメンバーに入ることができました。


 今は先輩という立場で、後輩たちに指導する中で、同学年の部員同士で指導内容を統一して、伝えるようにして、1年生が戸惑わないように心がけています。


 部活を通して、努力を怠らない大切さを感じました。そして、自分が前向きな考えに変わった時に、先輩がクラブチームを紹介してくれたというお運びに、感謝しています。4月からは3年生になり、部活の引退も近づきますが、最後まで向上心を持って頑張りたいと思います。そして、受験生になるので、受験に向けても努力していきたいと思います。

38回の閲覧