青年の主張

令和2年8月度 関西ブロック青年講座にて

和歌山教区・和歌山東支部

門多悠志

 和歌山教区、青年部長の門多悠志です。短い時間ではありますが、皆様と一緒にこの場をお借りして、勉強させていただきたいと思います。まず、今回の話すテーマですが、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」ということについて皆様と一緒に考えていきたいと思います。

 今年一番のホットなニュースというとみなさんは耳にタコができるぐらい聞いていると思いますが、「コロナウィルス」だと思います。約半年ほど前では、普通に生活していたことが一変、生活の仕方がゴロっと変わったことかと思います。

 学校や会社の会議なんかは、リモートという手段を用いてなんとかできている状態だと思います。僕、個人的にはなんとかできているにしても、やっぱり大事なことや、言葉で伝えたいことなどは、会ってしゃべってちゃんと伝えたいこととかもたくさんあるのになあと思ったりします。また、コロナのせいで夫婦仲が悪くなってコロナ離婚や、コロナでおうちから出られずにコロナストレスなんかもあるとニュースでよく聞きます。

 今まで当たり前のようにできていたことが、今では制限があったり、また完全にできなくなったりしたこともあるかと思います。例えばですが、今では街中を歩くのにもマスク着用の注意書きや、ソーシャルディスタンスをするようにと絵表示なんかもされている所も多いと思います。

 こうしたことはみんながコロナウィルスに立ち向かって一人ひとりが感染予防する、コロナウィルスにかからないための「みんながひとりのために」の行動だと思います。

 じゃあ、一人がコロナに立ち向かう、注意することって何でしょう。僕自身はやはり、自分自身がかからないことだと思います。もし仮にですが、自分が知らぬ間にかかっていて、無症状だった場合に、知らず知らずのうちに周りに広めてしまっているかもしれません。

 今、私たちは身の回りから感染した人が出ることなく生活することができていますが、今後も出ないとも限りません。そこで、この場をお借りしてある実験をしてみたいと思います。深く息を吸って10秒我慢してください。このとき、息がきれたり咳が出たり、不便なことがなければ、肺が繊維症状になってない、即ち、コロナウイルスに感染されていないということです。なぜかというとコロナウィルスで悪化してしまうと、肺胞の組織が繊維化して固くなっていくかららしいです。みなさんにできる簡単なことは毎朝、良い空気を吸いながら、自己検診してみてくださいということです。そして、常に口と咽喉を濡らして乾燥した状態を作らないこともウィルス対策としてあるようです。ウィルスが口から入った場合に水や他の飲み物等で食道から胃に入ってしまえば、胃酸によりウィルスは死んでしまいます。逆に水分をあまりとらずにいると、気管支から肺に侵入してしまう可能性が多いので危険なのだそうです。和歌山市内の日赤のドクターがこう話されていたそうなので、僕もちょくちょく試させてもらって、水分補給をまめにするようにしています。

 一人ひとりがみんなのためにできることを考えて、周りからコロナウィルスを防ぐための行動と自分から発信しない行動を心掛けてみてください。コロナウィルスの収束はすぐには難しいことだと思いますが、これも微力ながら社会に貢献しているのではと思います。こういうときだからこそ、同じ社会に生きる人として「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を行動に移していけたらいいかなと思います。

 短い時間ではございますが、これで終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

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