青年の主張

令和3年2月度 関西ブロック青年講座にて     

滋賀教区・長浜神前支部

柳田 朋良

 皆さんこんにちは。2月度青年講座、お互いさまにおめでとうございます。

 この度、青年の主張のお役目にお使いいただきます、柳田朋良です。今期より、部長のお役目にお使いいただくこととなりました。正直、今期が始まる前からわからないことだらけであり、今も右も左もわからぬままではあります。とはいえ、自身がこの年齢で部長のお役目にお使いいただくのは、何か意味があると思っています。と、お役目のお話を頂く度に申しています。なので、周囲の方々にもお力をお借りしつつ、精一杯楽しみながらさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 さて、そんな滋賀教区の青年部事情ですが、実際のところは決して順調というわけではありません。滋賀教区には準支部含め、10支部ありますが、内、班長、副班長が存在している支部は1支部であり、他は副部長が所属している2支部のみです。ちなみに、他支部に青年部員がどのくらい存在しているか、自分も把握出来ていない状況であり、将来的にもなかなか厳しい現状となっています。もちろん、他の教区、支部も同じような現状があるということもお聞きしてはいますが、このままでは青年部員による青年部活動が教区として行えなくなるのではないか?という懸念に苛(さいな)まれています。

 そんな中、自分たちに出来ることはないだろうか? そもそも、今のこの現状で、教区の青年部に何か意味はあるのだろうか? と、そんなことを感じるようになりました。そして、そんな自分への疑問に、親身に答えてくれたのは、OB、OGのみなさんでした。やはり教区内の繋がり、横の繋がりは青年部にしか作れないのではないか? これが一つの答えでした。

 たとえば、これは持論ではありますが、支部での学びが縦の学び(支部長、幹事、会員といった縦の繋がり)であるなら、教区の青年部では横の繋がりを作ることで、縦横の広い視野が持てる人になれる、なれているのではないか、と考えるようになりました。こうして、自分の中で一つ、教区の青年部としての意味を見出すことができました。

 では、実際にどう青年部員をお誘いしていけばいいのか? 現状の活動出来ている部員も含め、まだ支部で眠っている青年部員と一緒に活動していくにはどうすればいいのか? またもや壁にぶち当たります。

 こんなときも、やっぱり頼りは諸先輩方だと思い、片っぱしから相談をしていきました。たくさん想いを聞いていただいた中で嬉しい一言を頂けまして、「青年会出向をしよう。」と言っていただける支部が出てきました。恥ずかしながら、計画している青年会出向、ここ数年は十分に実施出来ていませんでした。これを今年1年の目標にしよう!と思い、早速計画の練り直し、そして周囲の皆さんのお力をお借りして、お誘いするリストを作ろうとなりました。

 この、青年会出向計画表、青年部員リスト作成、2月初旬に開催された教区支部長会にて提出させていただき、青年部の意気込み、想いを届けていくつもりです。今期の間にどれだけの青年部とお知り合いになれるか、楽しみと不安でいっぱいですが、冒頭にも申したとおり、とにかく楽しみながらお役目お使いいただきます。

 また個人的ではありますが、たくさんの御縁と勉強を頂いておりまして、お役目が続く限り自宅の供養札にて、青年部員各家の御先祖様への御供養、支部でも時間の許す限り、供養塔にてご供養を、そして月に1回の宝塔でのお百度を実施させていただいています。

 こうした一つひとつの勉強を通していくことで、自分自身を磨き、後世に伝えていけるよう努力していきたいと思います。

 以上で青年の主張を終わらせていただきます。ありがとうございました。