1ヶ月間で得た気付き

青年本部員  田中 智宏  

 日々み教えを学ばせている支部において、年2回春と秋に怨親平等大供養祭が執り行われます。解脱誌と供養祭のお誘いチラシを持って、供養塔が建立されている地域一円の各家庭に会員さんと一緒に布教活動を行います。今回4月14日開催にあたり、私は中学3年生と6歳になる子供と一緒に布教活動を行いました。『いらない、帰ってくれ!』『何が解脱だ!』と門前払いされたご家庭があり、何事言われても笑顔で『ありがとうございました』と、その方の幸せを祈り引き返す事がありました。その時、『何故なんだろう』と悔しい思いと、物凄く辛く感じました。

 しかしながら、その様なご家庭ばかりではありませんでした。『いつあるの?楽しみ。』と言って解脱誌とチラシを笑顔で受け取ってくれるご家庭。中には子供に対して『お父さんのお手伝いえらいねぇ。』と言って、子供にお菓子を手渡し温かく迎えてくれるご家庭と様々でした。その時、心が嬉しくなり、ヘコむ私に『よし!まだまだ頑張ろう!』と、パワーをいただけます。

 今回の布教活動によって様々な経験をさせていただきました。支部に御礼をさせていただき、帰宅時に支部長より、『人を導くとは、導びかれた方が他の人を導いてこそ、その時その方を導いた事になるんだ』と厳しいご指導をいただきました。布教活動によって様々な経験・諸先輩方のご苦労を気づかされ、今後1人でも多くお導きができるよう、日々精進努力させていただきたいです。

 お使いいただきありがとうございました。