1ヶ月間で得た気付き

九州ブロック議長 若杉 修二 

 7月6日は兄の三回忌供養をさせていただきました。2年前の7月6日、兄は他界しました。その夜、兄は子供の手を握ったまま、眠ったそうです。兄は父より新聞販売店の家業を継いでおり、兄が病気で倒れたあとから私が新聞配達を手伝っています。

 6日、午前1時過ぎに携帯が鳴り、てっきり寝坊してしまったと思っておりましたが、その電話は兄のお嫁さんからでした。兄の状況を聞き、兄の自宅に急いで向かいました。その時間はものすごい大雨が降っていました。その雨は、涙雨かと思うくらいでした。

 供養のあと、お寺の住職よりお言葉をいただきました。『亡くなっていても心は宿っています。肉体はないですが、魂は宿っていますので安心して下さい』と言われました。

 まさに、解脱のみ教えと同じだと実感しました。

 兄のお嫁さんは現在、一生懸命に家業を継いでおり、頑張っております。先日、安達先生が感謝会に出講され、御五法修業をさせていただきました。兄のお嫁さんが御修業を行い、兄がお示しになり『いつも感謝しています。心から安心して下さい。子ども達は大丈夫だから、身体に気を付けて下さい』との事でした。

 供養を終え、本当に感謝の気持ちで過ごさせていただき、兄の思いを感じる1日となりました。