青年部教務員・関西ブロック議長 上薗 一樹
先日、関西ブロックのある副議長さんと話していた時にこんなことを言われました。
「議長のことをうらやましく思う。」「できることなら自分も議長をしてみたかった。」「議長という役目からの景色を見てみたい。」
たしかに、それぞれのお役目で見える景色は違うと思います。私も、これまで色々なお役目にお使いいただき、引っ張る立場、支える立場、縁の下の立場など、それぞれの景色を見てきました。そして今、議長というお役目だからこそ見えたこと、分かったこと、聞かせていただいたこと。それぞれの場面で成長させていただいたと感じています。まだまだ、力不足を痛感していますが、これからも、この立場だからこそ、このお役目だからこそ見えることを大切に、日々精進していきたいと思います。
Comments