1ヶ月間で得た気付き

青年副本部長 田中 智宏

テーマ「N700s」

 昨年、新幹線の新型車両としN700Sが7月1日にデビューしました。2007年に登場したN700系以来、13年ぶりの「フルモデルチェンジ車両」、N700s(Supreme(スプリーム))が、現在1日に数本運行されております。

 私は、お役目で米原から東京間の往復をしており、新幹線を多く利用させていただいております。そんな中、N700sに乗車する機会があり、米原から東京へ向かう途中、米原駅と岐阜羽島駅のホームにて、先頭車両で幼いお子さん連れの家族が、携帯・ビデオカメラ等で写真または動画撮影をして、大変喜んでいました。そこまではよくある光景で何気無しに見ていました。しかし、私はその後に感動したのです。

 それは、駅を出発する時、撮影している子ども連れの家族に対して、軽く汽笛を「パァ~ン」と鳴らし、駅を出発したのです。そしたら、更にその家族は喜びのボルテージがMAXに!

 その一部始終の光景を間の辺りにして心が癒されました。未来のある子ども達に運転手は希望を与えてくれたように感じました。私は感動し、その光景を見て何かを学んだ気がします。コロナ禍で良い話が少ない現状ですが、この行動は明るい希望を与えてくれたと感じます。  細やかな気持ちを思いやりのある行動にしていく事により、明るい社会を生み出すものだと思いました。今後もこの学びを活かし、社会や人さまへと行動して行こうとお誓いさせていただきます。皆さんで明るい未来をつくりましょう!