1ヶ月間で得た気付き

「みさとしの実践」

青年部教務員・北関東ブロック議長 田端 剛

 私たち青年本部会役員は、青年本部会に参加していると、前月に翌月の「みさとし」を学ぶ機会があります。

 8月度青年本部会において、9月のみさとし「手を指し伸ばせ、解脱は我が前にあり、眼前にあり。」について勉強し、行動を起こすことの大切さを学ばせていただきました。ちょうど同じ時期に、職場で同僚が体調不良に陥り、病院を受診しても原因が分からず、このまま長期休暇になりそうな状況がありました。そこで、まさに学んだばかりの「みさとし」を実践させていただく場面に出会えたと感じました。これまでの私は、職場の仲間に対して、解脱会を信仰していることは伝えていましたが、教えに基づいたアドバイスをしたり、何かをおすそ分けしてあげるようなことはありませんでした。仲間に拒絶されてしまうのではないかという不安から勇気が出せず、行動が起こせないでいました。でも今回は、同僚の体調が少しでも良くなって欲しいという想いの方が強くなり、目の前に解脱を実践させていただくチャンスがあるということを教えていただいていたからこそ、「みさとし」にも背中を押され、天茶を勧めてみようと決心しました。

 自分が毎日持参している水筒からお裾分けして天茶を飲んでもらいました。同僚には、拒絶されることはなく、飲んでもらうことができ、「すっきりした味だね」と好評価をいただくことができました。継続して飲んでいただくことには繋がっていませんが、今回勇気を出して行動できて良かったです。これまで自分でハードルを上げてしまっていたようで、これからは、目の前の苦しんでいる人がいたら、同じように天茶を提供したり、自分ができることをしっかりさせていただいていこうと思います。