1ヶ月間で得た気付き

青年本部員 武笠太一

「本当のボランティアとは」


 9月7日(土)~8日(日)にかけて、47救援隊の活動として佐賀県に出させていただきました。水害の被害に見舞われたお宅の清掃活動と、庭で栽培されていたトマト農園の撤去作業をさせていただきました。

 ご縁があったお宅はご夫婦で生活をされていて、奥様はうつ病を患っていらっしゃいました。我々男性は水に濡れてしまった床板拭き、女性はご夫婦に足もみをさせていただきました。1時間くらいの足もみでしたが、今回の水害が4回目であることや家を4回建てていることなど、ご夫婦の壮絶なお話を聞くことが出来ました。と同時に、私たちは本当に被災者の気持ちになれているのだろうか?と痛感しました。床板は拭けば綺麗になります。ですが被災した方々の心に寄り添い、その気持ちを少しでも聞いて差し上げる、気持ちを楽にしてあげることがとても大切なのだと感じました。

 これからも47救援隊の活動の中で、被災した方々の気持ちに寄り添える活動を続け、少しでもお役に立てる活動を続けていきたいと感じました。有難うございました。