1ヶ月間で得た気付き

3.11(東日本大震災)

青年本部員 武笠 太一


 新型コロナウィルスの影響により、学校が休校になってしまった3月。武笠家では週末「他人と接触しない方法で週末を楽しむ」にはどうしたら良いか?を話し合い、お彼岸月でもあった為、お墓参りツアーを行いました。妻の父親が福島なので家族で福島のお墓に行きました。墓参り後、子供たちにご褒美として、少し足を延ばし、宮城県の石巻市で行われている「震災語り部ツアー」を申込みました。自家用車にガイドさんが乗り込み、自衛隊松島基地から石巻市内まで、2時間ほど被災地を巡るガイドツアーです。震災前の写真と震災直後の写真、綺麗に整備された現状も見させていただき、大自然の恐ろしさ、津波の怖さ、一瞬の判断が生死を分けてしまう事、子供たちも真剣に話を聞いていました。何より震災から9年が経とうとしていますが、未だに2400名を超える方々が行方不明という現実を聞かされ、私たちはまだまだ心を寄せていかなければならないと感じました。家族で慰霊碑にご供養もさせていただき、この休校期間でしたが、かけがえのない勉強を家族でさせていただきました。