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1ヶ月の気付き 令和8年6月度

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

西脇 武利 青年本部事務局長

令和8年6月度 青年本部会学習より


「先輩の姿勢に学ぶ」


 先日、鴻巣市役所において、埼玉県王広域事務組合より表彰を受けました。

 これは昨年の12月24日、通勤電車内で心臓発作に見舞われその場で倒れてしまった方を、同じ車両に居合わせた数名で救命活動を行ったことに対してのものでした。

 表彰式の日、ともに救助活動をした5名の方と約半年ぶりに顔を合わせました。担当職員の方からは、それぞれの活動内容について仔細に報告をされた後、管理者である並木鴻巣市長よりのご挨拶がありました。また、あの日救助された方はしばらくの期間、病院での入院治療を受けた後、無事に退院され、現在は社会復帰をされているとの報告があり、一同喜び合いました。

 AEDを使用し、心肺蘇生(心臓マッサージ)を施した結果、命は取り留めても、社会復帰に至る例はあまり多くないのだそうですが、幸い今回はそのような結果となり、大変うれしく思いました。

 私がこのような活動に加わることができたのは、かつて教育部に所属している時期に、健康指導室の西先生が、これからの健康指導は社会に向かって役立つ具体的な活動をしていくことが必要、とのことで、消防署が提供している普通救命講習を受講することを勧められたからでした。もし、この講習を受講していなければ、私はこのような事態に遭遇しても救助活動に加わることはできなかったと思います。

 私は今回の経験を通じ、み教えを学び、リーダーの立場にある私たちは、世の中の役に立つための具体的な方針、施策を提示し、社会に役立つ人づくりに寄与することが大切なのだと気づかせて頂きました。

 青年部にも様々な技術や知識経験を持った人がたくさんいます。そして様々な活動を通じて、「奉仕の精神と行動」を日ごろの活動の中から学び、身に付けさせて頂いておりますが、これはとても大きな財産だと思います。今後も、よりよい社会づくりに向けて、人々と協力し、社会を明るくする活動を展開し続けてゆきたいと思います。

 
 
 

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