R1.11 東京ブロック・天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典 奉仕(前半)


東京ブロック 奉仕者の感想文

【前半】(東京ブロック役員と東京第1~4教区)


<東京ブロック役員>


【東京第4教区・梅屋敷支部 宇佐見 和孝】

 先日、国民の祭典の奉仕にお使いいただきました。東京ブロックでは皇居勤労奉仕団を近年組んでますが私は参加することができず、今回の国民の祭典の奉仕に出させていただき大変貴重な体験をさせていただきました。

 1番印象に残っていることは、やはり国民が御皇室を尊重していることを肌で感じました。式典は参加者の皆さんは何があっても沈黙で厳粛な中、執り行われ、より尊い行事だったように感じました。具体的には、アーティストの嵐が出てきても黄色い声援のようなこともなく、天皇陛下、天皇皇后がいらっしゃった際は、皆、旗を振る、拍手が沸くという今まで目にしたことのない光景でした。それほど御皇室が尊いものであるかを物語っているかと感じました。

 余談にはなりますが、万歳三唱で、「天皇陛下万歳!」と何度も繰り返したところでは、さらに国民が、皇室を想う心を強く感じました。お使いいただきありがとうございました。


【東京第6教区・雑司ヶ谷支部 高木 大輔】

 この度は天皇陛下御即位奉祝式典奉仕にお使いいただきまして、誠にありがとうございました。当初別のお役目により参加出来ない身でしたが、こんな私にも有難いお運びをいただき参加お使いいただきましたこと、大変有難くそして勿体ない限りです。

 はたして、国家を上げて行われる式典に奉仕させていただける人は、国民でどれだけいるでしょうか。金剛さまのみ教えのもと、日頃、世のため人のためにお使いいただく解脱青年達が、栄えある祝賀式典にて奉仕させていただけていることはどれだけ有難いことか。共に奉仕させていただきながら感謝の気持ちで胸が一杯でした。

 式典の中で天皇陛下から、先の台風19号の被害にあわれた方々を心から案じていること、また即位から国民の幸せを願うことを第一にされてきたことのお言葉を賜り、国民に対する無償の愛情を肌で感じずにはいられませんでした。日本国民として産まれて本当に良かったと思う一日でした。

 改めて今の自分のお役目を精一杯努め、国家社会のためお使いいただくことをお誓いし感想とさせていただきます。

 お使いいただきまして本当にありがとうございました。


【東京第1教区・三鷹連雀支部 佐藤 崇行】

 10年前、上皇陛下の御即位20周年祝賀式典で、奉仕者として参加しなかったことをずっと心残りにしていました。この度の国民祭典では、東京ブロック青年部の奉仕責任者としてお使いいただく運びとなり、人生に二度とない貴重な体験をさせていただきました。両親も心から喜んでくれ、言葉では言い表せない「これがお蔭さまなんだ」という思いでいます。

 式典での解脱会青年部の奉仕は本当に素晴らしく、先輩方から積み重ねてきた知恵と経験が国のお役に立てたことはとても意味深いことだと感じます。

 天皇陛下がお出ましになられ、まず話されたことは、台風などにより被災された方々が、安心できる生活が一日も早く戻ることを心から願っているというお言葉でした。これが思いやりなんだ、これが国民の幸せを願う気持ちなんだと肌で感じ、目頭が熱くなりました。日本人で良かったという幸福感に包まれました。陛下の心を自身の心とし、人の幸せを願い、思いやりを持って人に接する人間になれるよう、み教えのもとに日々の生活の中で精進していきます。


【東京第4教区・梅屋敷支部 宮﨑 太朗】

 奉仕お使いいただきありがとうございました

 晴天のなかすがすがしい気持ちで奉仕させていただくことができました。

 青年部奉仕での普段の活動のおかげと式典の参加の方の協力もあり大きな混乱なくスムーズに荷物検査のお役目を終えることができてよかったです。受付のゲート前での、奉納演芸も目の前でみることができました。多くの人が天皇陛下を祝う気持ちを感じられとても迫力があり感動的でした。

 解脱会青年部として式典の運営の一部に関われたことはとても良い経験になり、自分自身の今後の活動に対してのエネルギーになっていくと感じました。


【東京第5教区・浅草支部 島田 春雄】

 国民祭典祝賀式典の奉仕という、おそらく一生に一度の奉仕にお使いいただけたことは大変栄誉なことでした。

 少々の運搬業務のあと、入場ゲートでの手荷物検査をさせていただきました。初めての奉仕内容でしたが、事前に資料や説明等周知されていましたので、大きな混乱なく遂行することが出来ました。

 17時30分からの式典開始時からは、敷地内で一般参加者に混じり拝見することが出来ました。

 多くの国民とともに両陛下を直接御祝いさせていただいたことをとても有難く感じました。そして、90年以上の歳月をかけ、御皇室との良き関係を発展させてきた解脱会を誇りに思いました。

 今後ますますの関係発展を祈念して、日々の行いに現して参ります。


【東京第4教区・大森八幡支部 橋爪良平】

 この度は天皇陛下即位を祝う国民祭典の奉仕にお使いいただき、ありがとうございました。

 私が学ぶ大森八幡支部は式典同日11/9に感謝会がありました。

 最初に奉仕のお話をいただいた時に、感謝会と重なるため支部長に「どうすればいいでしょうか?」という旨の相談をさせていただいたところ、「是非奉仕に参加してください。一生に一度のかけがえのない奉仕に臨む気持ちでお使いいただいてください」とお話をいただきました。

 支部長の後押しにより、より一層気持ちも高まり、「一生に一度」の大変名誉なお役目にお使いいただきました。

 奉仕、そして式典は晴天のなか厳粛に執り行われました。

 陛下と同じ場所に居合わせられたこと、即位を心から祝う大勢の国民と気持ちを一つに出来たこと、大変ありがたいお役目をいただいたこと、全てに感謝の念が湧いてくる一日でした。

 この感動を自らの活力に変えて日々精進させていただきます。

 お使いいただきありがとうございました。


【東京第6教区・荒川支部 出口 雅貴】

 朝、東京駅を降りた時の透き通るような青空が本当に美しく、街全体がお祝いムードに包まれて「今日は特別な日だな」と嬉しく感じたのを覚えています。

 奉仕では普段とは違う緊張感を感じましたが、大切な式典に解脱会を代表して奉仕させていただけることを本当に嬉しく思いました。

 式典で天皇皇后両陛下がお出ましになられた際には心の底から幸せを感じ、特に、皇后陛下の優しい笑顔がとても印象に残りました。

 何万人もの方と一緒に御即位を祝い、君が代を斉唱させていただけた感動が忘れられません。

 この感動を糧に、今後も自分に与えられたお役目に努力していきたいと思います。


<東京第1教区>

【三鷹連雀支部 松田 佑二郎】

 この度は国民祭典の奉仕、御代替りのこの時に青年部でなければお使いいただけない、大変貴重なお役目にお使いいただき誠にありがとうございました!

 解脱会で学ばせていただく中で、皇室に関する学びは種々ありますが、青年部として最も深く直接的に結びつくのは三聖地巡拝錬成であると思います。皇室の祖神であり日本の総氏神でもある伊勢神宮、皇室のご先祖様にあたる神武天皇が祀られる橿原神宮、皇室の菩提寺である御寺泉涌寺。来年もまた三聖地巡拝錬成が行われる中、無事に令和という新しい時代が幕を開け、そしてその始まりをお祝いする式典の奉仕にお使いいただけた事、特別な意味を感じずにはいられませんでした。

 今回の事を一生の宝として、美しき調和の時代を一緒に作り上げていける様、今後も微力ながら精進させていただきます。


【三鷹連雀支部 川崎 忍】

 有り難い事に、平成の御即位20年の時と、今回と二度も奉祝行事に奉仕として携われた事に誠に感謝申し上げる次第です。

 最初は一日仕事の休みが取れるかどうかわからず、参加出来ても一般としての予定でしたが、青年部の後輩に背中を押してもらい意を決しての参加でした。おかげさまで忘れられない経験が出来ました。

 やはり一青年部として、ただ参加するだけではなく奉仕者として、主体的に関わりお手伝いさせていただくことが大事だと改めて気づかせていただきました。

 人生において何度もないような大きな節目をこのような形で迎えさせていただいたことに重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました!令和の御代が奉祝曲でうたわれた様な輝くものとなるよう祈念しております。皇弥栄(すめらぎいやさか)!


【日野台支部 古田島 啓太】

 この度は国民祭典奉仕にお使いいただきましてありがとうございました。一生に一度の大変貴重な奉仕に参加することができて良い経験になりました。皇居勤労奉仕以来、天皇皇后両陛下を拝見できると思い胸を膨らませていました。スクリーン越しではありますが、拝見させていただくことができて良い思い出になりました。また初めて生で嵐の歌声も聴くことができ、こんな奉仕活動に参加できて感謝しています。

 奉祝曲が終わったあと皇后陛下が涙拭う姿を拝見して感動しました。歌詞も歌声も心に響くもので聴き入っておられたのだと思います。日中は暖かく奉仕日和で上着もいらないくらいでしたが、やはり夜になると冷え、立ち止まると肌寒い一日でした。ですが、寒いのを忘れるくらい最高の式典でした。今回の奉仕で初対面の人もいたので横の繋がりを大切にして、今後も良い青年部活動をしていきたいと思っています。


【日野台支部 高木 一史】

 今回は皇室、国に関わる大きな式典の奉仕に出させていただき、ありがとうございました。

 奉仕者の募集当初、「是非若い世代に参加してもらい、皇室に触れてほしい。自分はその後で」と考えていましたが、そのような考えを持つこと自体間違っている、ということに気づかせていただきました。

 皇居で奉仕をさせていただくことは、させていただく事そのものが有難いことです。解脱会としてもそうですが、支部にとっても高木家にとっても、もちろん私個人としても大変貴重なお役目であります。

 それと同時に、平成から令和へと変わる御代替りの時期に、自ら手を挙げて積極的に奉仕をさせていただくことは、人生で一度有るか無いかという有難いお役目であると感じました。

 御代替りにおいては、今までの形であれば、崩御された陛下への悲しみや悼む気持ちのある中で新しい陛下を迎えます。なので、『祝賀』としての式典奉仕に出させていただくことは今後無い経験だと改めて感じました。

 今後は、そのような体験を青年部の仲間に伝えて行くと同時に、皇室に親しみを持った生活をしていきたいと思います。


【日野台支部 日原 瑞穂】

 国民祭典の奉仕にお使いいただきありがとうございました。

 皇居勤労奉仕は何回か参加させていただいていますが、今回はまた違う奉仕内容で、天皇陛下をお祝いするみなさんの楽しい時間を支える事ができたのが嬉しかったです。

 特に印象に残っているのが、天皇陛下と皇后陛下が仲睦まじくいらした姿を見たことです。

 いつも御会釈の時は天皇陛下お一人だったので、お二人を直接拝見させていただけたことは初めてでした。特に皇后陛下の笑顔を見た時に、この国民祭典がお二人にとって良い思い出になるといいなと思ったことを覚えています。両陛下が国民の幸せを願ってくださっているように、私たちもお二人の幸せを願っていることが少しでも伝わっていればいいなと思いました。

 天皇陛下が神とされる時代ではなく、制度に反対する派閥もある世の中ですが、日本人のDNAに刻まれている天皇家を崇拝する精神が確実にあることを感じた一日でした。今後も日本国民として恥じぬ行いをしていけるように精進したいと思います。


<東京第2教区>

【小岩支部 小川 珠稀】

 台風や雨が続き、天候が心配されていましたが、当日は朝から一日中雲一つない晴天に恵まれ、天皇陛下の御即位をお祝いする日に相応しい陽気でした。

 会場に到着した際、警備が張り巡らされ交通規制のなされた皇居周辺を見て、このように壮大な式典に携わることができることの実感が湧き、緊張と共に身が引き締まりました。

 奉仕内容は主に手荷物検査でした。本当に沢山の方が入場され、皇居前広場は3万人の参加者の方々でいっぱいになりました。少し日が落ちた頃に式典が始まり、会場では参加者全員に配布された提灯の灯をつけるようアナウンスされ、段々と会場全体に灯りが広がり、少し寒い中でしたがとても心が暖かくなるような気持ちになりました。

 そのような中、式典は執り行われ、天皇皇后両陛下が二重橋にお出ましになられ会場中で沢山の日の丸が掲げられた時、国民の心が通い合っているように感じ、涙が溢れました。

この度は、二度とない素晴らしい式典でのお役目にお使いいただき、本当にありがとうございました。


【日本橋中央支部 宇田川 未菜】

 国民祭典という大変御目出度い国民の行事において、ご奉仕をさせていただく機会をいただけました事、心より御礼申し上げます。

 解脱会がご奉仕のお役目をいただけましたのも、ひとえに、金剛さまを始め、諸先輩方が天皇皇后両陛下を大切に思われ、今日に至るまでそれをご行動に移されてきたお蔭様で、その恩恵をいただけたのだと思っております。

 奉仕中には、沢山の方々から労いのお言葉をいただきながら御使いさせていただき、また、立派な控室等をご準備いただき、何不自由なく大きなトラブル等に見舞われることなく、皆で連携を取りながら無事に御使いさせていただく事ができました。

 国民祭典においては、寒い中、両陛下に御出ましいただき、お姿を拝見出来、お言葉をいただけました事、大変有難く、また感動致しました。

 一日を通し、肌で感じた事を、今後の解脱会でのお役目や日々の生活の中で忘れることなく、感謝の気持ちでお使いさせていただきたいと思います。

 有難う御座いました。


【小岩支部 原島 優】

 今回、とても貴重な天皇陛下御即位祝賀式典の奉仕にお使いいただき、誠にありがとうございました。

 奉仕をさせていただくにあたり、今回の事が当たり前ではなく、解脱会の代表として、また参加される国民の代表としての自覚を持ち、日々解脱会の中で奉仕させていただいている事を存分に生かさせていただこうと固い決意のもと参加させていただきました。一緒に奉仕をさせていただいた仲間も奉仕中の参加者の方への声掛けの仕方や、率先して動く姿を見て、日々の活動を存分に活かすとはこういう事なのだと実感いたしました。

 天皇皇后両陛下お出ましの際には、とても暖かい気持ちになり、有難く、涙が出てきました。

 お言葉をいただいた際には、いつ何時でも私達国民のことを思って下さっているという有難いお言葉に深く感激しました。式典の参加を通して、本当に日本人で良かったと月並みではありますが、心の底から思うことができました。

 このような一生に一度あるかないかの大変貴重な機会を下さった金剛さま、諸先輩方に深く感謝いたします。

 お使いいただきまして、ありがとうございました。


<東京第3教区>


【三鷹支部 吉野 翔太朗】

 私は皇居勤労奉仕には参加したことがなかったので、今回が初めて天皇陛下に関われる奉仕に参加させていただきました。当日の奉仕では多少混乱する場面もありましたが、みんなで協力して、無事完遂することができました。天皇陛下からのお言葉にはとても感動しました。本当にいつも国民のことを気にかけてくれていることが伝わるお言葉でした。

 奉仕させていただきありがとうございました。


【中野支部 矢島 未奈】

 皆さん、11月9日は国民祭典の奉仕お疲れ様でした。

 今回、9月に2回目の皇居勤労奉仕に参加させていただき、同じ年に天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典の奉仕に参加させていただけて、本当に貴重な体験をさせていただいていると改めて実感させていただきました。皇居勤労奉仕では、他の団体の方もいますが、団体ごとに固まって奉仕をさせていただくので、国民祭典のような他の団体の方と少し関わりながら奉仕をするというのは少し感覚が違い、良い経験になったと感じました。

 奉仕の内容は、手荷物検査の奉仕をさせていただきました。手荷物検査はいつもはされる側で面倒だと感じることもありましたが、自分が手荷物検査をする側になってみて初めて係の人の大変さを身に感じさせていただきました。

 国民祭典では、沢山の招待された方が来ていて、あれだけの人が天皇陛下の御即位をお祝いしていて、凄いという言葉では足りませんが本当に日本国民で良かったということと、日本国民のトップが天皇陛下で良かったなと実感させていただきました。

 このような行事で解脱会が奉仕をさせていただけて、本当にありがたいと感じました。


<東京第4教区>


【中野上高田支部 宮崎 慶一郎】

 この度、国民祭典の奉仕に解脱会を代表して出させていただき貴重な経験をさせていただきました。

 今回の奉仕内容としては参加者の荷物の検査という事で、普段経験しない奉仕内容の為、戸惑う事が多々ありましたが、国民の祭典という陛下が参られる行事の一端を担える事が大変にありがたかったです。

 式典では陛下を前にして君が代を歌わせていただけた事がとても嬉しく、天皇の御代が今後もいつまでも続いてくださる様にと心を込めて歌わせていただきました。

 今回の奉仕を終えて、天皇陛下が今まで国民の為を思い、今後も国民の為に祈りの誠を捧げて下さっている事を改めて認識したので、その事を出来るだけ多くの人々へ伝えていける様にしたいと思いました。


【梅屋敷支部 宮﨑 万里】

 解脱会東京ブロック青年部として、奉仕に出させていただきありがとうございました。

 荷物検査ということで、責任ある役目を担わせてもらい緊張感もありましたが、受付からすでに招待された皆さんが嬉しそうな表情で入られるのを見て、大勢のかたと一緒にお祝い出来ることの喜びを感じました。

 大変貴重な奉仕となりました。お使いいただきありがとうございました。


【大森八幡支部 門木 律子】

 この度は、奉仕にお使いいただきまして誠に有難う御座いました。

 奉仕内容は、会場に入場する際の手荷物検査でした。天皇皇后陛下がお出ましになられる場内の警備の一環という重要な役割であり、緊張が絶えない数時間を経験しました。

 奉仕中は、厳格な行事であるにも関わらず注意事項を読んでいない方が大変多く驚きました。中には、ご自身の病気に関わる薬を持ち込み禁止の容器に入れている方がおり、対応に困りました。今後、様々な企画をしていく上で、どのように大事な点を周知するか参考になる点だと考えました。

 また、初めて天皇皇后両陛下のお近くで奉仕させていただき、実際にお出ましになられたときには有難い気持ちで涙が溢れました。国民の皆様とともに、ご即位をお祝いできましたこと、大変嬉しく思います。繰り返しになりますが、貴重な経験をさせていただき、有難う御座いました。


【大森八幡支部 岩崎 一暉】

 金剛さまの尊崇の思いが強いこともあり、解脱会と縁が深い御皇室。

 今回の奉仕は、金剛さまを始めとする数え切れない先人方の尊い御運びによるものだと強く感じました。

 尊い御縁をいただき、奉仕をさせていただくに当たり、祭典に来られる方々に寄り添う事を心掛けました。

 ただ、それ以上に私達の御役目に対して、祭典が安全に執り行われるか否かを大きく左右する極めて重要な役割である事を受け止めました。

 「こんにちは。」とお迎えし、荷物のチェック。

 目を合わせ、穏やかでいる事と真摯に応じる事を心に刻み、対応をしました。

 お蔭様により、大きな問題は発生せず、無事に祭典会場へと御案内が出来ました。

 「Ray of Water」を嵐の方々が歌われ、普段の唄とは全く違ったことに、まず驚きました。一人ひとりの声が透き通っていて、まさに水を表現しているかの様でした。

 歌詞は、天皇皇后両陛下と私達国民の関係性を表現しているかの様でした。

 「君が笑えば世界は輝く、誰かの幸せが今を照らす、僕らのよろこびよ君に届け」

 国民の幸せと天皇皇后両陛下の幸せは、相重なっている。そう思いました。

 それが皇后陛下の涙を誘ったのかもしれません。

 感受性豊かな皇后陛下が、この方が皇后陛下で良かった。

 国民と世界の未来の為に、水の研究を継続されている天皇陛下が、この方が天皇陛下で良かった。そう強く感じました。

 そして、天皇陛下と皇后陛下の幸せと明るい未来を祈りながら、君が代を唄いました。