令和3年10月24日(日)、名古屋大幸支部にて名古屋第2教区合同青年会を開催致しました。
今回は会場と参加者の自宅をオンラインで繋ぐハイブリッド開催とし、会場では機材(スマホ2台・ノートパソコン2台・高性能マイク・ディスプレイ)をフル活用し、距離を越えて双方向にやりとりできる環境を整えました。
拝礼行事、みさとし拝読の後、メイン企画である交流プログラムでは、いま言った「はぁ」はどんな感情の「はぁ」なのかを予想する、リモートでもできる対話型ゲームを行いました。
現地参加者、リモート参加者それぞれが演じる個性溢れる演技に対して、ツッコミや笑いが飛び交い、和気藹々とした楽しい時間となりました。
コロナ禍の状況が目まぐるしく変わり、直接会う頻度も減ってしまっていましたが、部員間の交流を持つことが大切なのだと再認識させていただく行事となりました。
(名古屋第2教区役員 記)
Commentaires