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み教えを学んでいて良かったこと Vol.2

青年副本部長 上薗 一樹

  

1.仲間ができた

 小学生の頃から、鼓笛隊活動をしていました。住んでいるところも、年齢も違う、たくさんの仲間ができました。大人になった今、小学校の友だちとは全くと言っていいほどつながっていませんが、一緒に鼓笛隊で活動していた人たちとは、ずっとつながりがあります。特に、一緒にお役目を担ってきた人たちとは、苦楽を共にした分、お互いを理解しているので、安心して何でも話せます。学校や職場とは違う仲間がいることは大きなプラスです。


2.み教えを行動に

 私の住んでいる地域の氏神様は、一時、とても荒れていました。小中学生がゴミをそのままにしていく、夜には怖そうなお兄さんたちが数人でたまっている。

そこで、お参りする時にビニール袋を持っていき、ゴミ拾いを始めました。最初のうちは、何も変わりませんでしたが、続けるうちに、ゴミが減り、ポイ捨て禁止の表示ができ、夜間の照明がつき、防犯カメラが設置されました。「私の力だ!」とは思いませんが、氏神様が荒れている状態がイヤだったという思いが通じたのかなと感じました。


3.人柄をほめられた

 職場での話。自慢みたいになっちゃうのですが・・・嬉しかったので。

「なんで、上薗さんは、そんなにおおらかなの?」(←ほめ言葉ですよね?)自分ではそんなつもりは全くありません。でも、少し思い当たることはあります。

青年研修に出させて頂いた時、ある方から「怒らない」ということを教えて頂きました。その時には、そんなことは無理だと思っていました。でも、ずっとそのことが頭に残っていました。なので、やってみることにしました。

これが、とても難しいのです。自分の性格上でしょうか、小さい事でも「イラッ」とすることが多いのです。その度に「怒らない」と心で繰り返しました。いつからか「怒らない」を繰り返すことが減りました。「慣れてきたかな?」と思い出した頃、おおらかな人だと言ってもらえるようになりました。

今では、「怒らない」は私の人生の目標です。


学びの種は、生活の至る所に転がっています。少なくとも私はそう思います。それを受け取る心を育てておくことが大切なのだと思います。日々の出来事、身近な人や物、いろいろなことをみ教えに結びつけて考えらえるようになったことが「解脱を学んでいて良かったこと」でしょうか。その心はいつまでも失いたくないと思います。

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